2015年07月01日

KTWウィンチェスターM1873カービン改造その2 木製ストック編

皆さん、こんばんは。相変わらず天気悪いですねぇ
KTWに注文したパーツが到着する前にこんな物が届きました。

マホガニーの無垢材です。下のイサカは関係ないですよ。
このM73を手に入れてから、どうしてもやりたかったのが先台と元台を木製にすることです。
本体メッキの色合いと質感が凄く良いので、プラストックはちょっと残念な部分です。
純正の木ストを手に入れればいいのですが、貧乏人のハマーには手の出ないお値段でした。
じゃあ自分で作っちゃえ~(幸い木工用の道具は結構揃っているので)
ネットで調べてみると銘木を切り売りしてくれる業者さんがあったので、そこに発注してました。
他にも使う予定で大きいサイズにしても送料込みで純正木ストの半値以下でした。
マルトクショップさんhttp://shop.woodworks-marutoku.com/
こちらは希望のサイズにカットしてくれるので、無駄がなくてオススメです。

本来は実銃やKTWでも使用しているウォールナットを使うべきなんでしょうが、
今回は最近入手が難しくなりつつあるマホガニーにしました。
ナイフのグリップにも使われる比較的加工し易い木材です。触った質感も好きです。
まずは材料を効率よく使えるように木取りします。

大まかには電動丸ノコで切る為に少々の余裕をみてカットするラインを入れます。

全方向に2㎜の余裕をもたせています。

そして大まかにカットしたのがコチラ

先台は凄く薄い作りになっているので、難儀しますから先に元台を制作
グリップ部の上側を切り込んで元台らしい形になりました。


取り付け部の加工を先にする為に溝のラインを書き込みます。
電動工具や刃物を使いやすくしたいので、丸みの加工は最後にしましょう~

グリップの下側は全部直線なので、この加工はトリマーで簡単にできます。
ピュイ~ンと数回通せばこの通り

難しいのが上になる溝です。トリマーの台が邪魔になって20㎜ほどしか加工できません。

しょうがないので、ノミを駆使して溝を掘っていきました。
上下の溝が掘れたら本体に差し込む部分を加工します。

溝で結構しっかり固定されそうなので、ここは少々ルーズでも大丈夫でしょうが慎重にやりました。
本体に差し込んでみるとこんな感じに

赤線で囲んだ部分に隙間が見えます。差しては削りを繰り返して微調整しました。

これで本体にピッタリ装着できました。ここまでくれば後は楽ちん♪
と思いきや・・・・バットプレートの加工忘れとったぁ!!
M73には金属製のカッコイイバットプレートが使われているので、装着できるようにしなければ!
接する面が曲面ばかりなので大変です!プラストックから型を取って

この時点で加工が憂鬱になりましたわ・・・
卓上糸鋸は持ってないのでジグソーで大まかにカットしましたが、
材が硬いので薄い方に刃が逃げてしまいます。ん~思ったよりメンドイぞ。
ノミで微調整しながら削るにも厚みがありすぎる。

気分転換にトリマーで大雑把に角を落としてみました。

ちょっとそれっぽくなってきました。
バットプレート部の加工がし易いように、先に全体を削り込むことにしました。

角をカンナで落としながら、丸ノミで荒削りしていきます。

本体との接合部のハミ出した部分を鉛筆でなぞって、その線まで削っていきます。

これ以上はベルトサンダーで整えるので後日、天気のいい日にやりました。

形も整い厚みも随分マシになったので、丸ノミで延々削ります。

形はほぼ完成なので、ソレっぽい感じになってきたでしょう~

疲れてきたので、今日はここまで!















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Posted by ハマー  at 21:48 │Comments(0)ウィンチェスターM73カービン

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