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Posted by ミリタリーブログ  at 

2013年01月13日

イサカM37ソウドオフ 改造 その1

サバゲーのチームでは狙撃を担当することが多いのに、ショットガンも大好物です。マルイのベネリM3をノーマルとソウドオフ、KTWのソウドオフも所持しています。
KTWからイサカM37ライオットのメタルが発売されることになって、そのうちソウドオフもメタルで発売するでしょう。でも我慢ができない私は壊れたベネリM3のアルミアウターバレルを移植することに・・・
ついでなので多弾発射にしてみます。やはりショットガンは多弾発射でなければ!威力がなくても弾が散らばってくれればいいんです。ある伍長さんも言ってます「接近戦ではこいつが一番だ!」
伍長さんのはピストルグリップなんですけど、ソウドオフは木ストをカットした形が好きだなぁ~

このイサカはリリースレバーを使えば装弾数を倍にできるんですが下に向けると弾ポロします。
じゃあバレル内で弾を保持するようにしたら多弾発射できるのでは?
とりあえず、試しにバレルの切り欠きを延長して実験してみます。

これで4発装填になりました。これ以上装弾数を増やすとチャンバーより前に出てくるので、ここまでにします。

切り欠き部分が増えたので機密性を優先してバレルをカットし弾のストッパーにするパッキンの為の切り欠きを入れます。


ベネリのアウターバレルがテーパー具合と太さが似ているんでいけそうです。まぁ元ネタが同じ12ゲージのショットガンだから当たり前かな・・・
イサカには面倒な大きい切り欠きがあるんで、これと同じようにカットします。

上がベネリ。ケガキはしたけどこの続きはまた・・・

  


Posted by ハマー  at 18:55Comments(0)イサカM37